金沢市議会 2010-03-16 03月16日-05号 したがって、その保全対策として、神奈川県オオタカ保護指導指針などでも明記されているように、営巣地から半径400メートルを推定営巣中心域とし、半径1,500メートルを推定高利用域として保全の対象としています。